久しぶりに来ました、10の倍数80日目!

1ヶ月単位だと、2ヶ月20日という非常に中途半端な日数だけど(笑)

前回の70日は夏休み中につきブログしてなかったから、今日は20日ぶりの横から写真もアップしたいと思います

いつもブログの前半は、
ゴシップネタとか経済ネタとか、クルスカには全く関係ないことを書くことが多いけど、今日は止めておくかね。

普段からいらないと?

いえ、私の愚痴ブログでもあるので、思ってる事とか思いついた事は今後もダラダラ書きます(笑)

そんなところはみんな飛ばして読んでるかなー、ハハハハハ
それでいいんです(笑)

ただのボヤキだからさ


ではでは、早速いつもの正面写真からいってみようか

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上がクルスカ前
下が今日

はい、現状維持出来てます。

へその下の肉より上の肉のボリュームの方が最近は気になります。

1箇所だけなら5万だし、退治したいな。

まぁ、その5万は大金なんだけどさ。


さて、ではお待たせしました、横からショットです。

どーぞー

BeautyPlus_20190809150057016_save
左 クルスカ前  → 右 70日目


こんな感じです。

素人撮りなので、今日のは斜めになってるから見辛いかも知れないけど、
ぜーんぜん違うのは一目瞭然でしょ?

お尻はやってないから、クルスカ前のこのボリュームは角度だと思うので、
あくまでお腹の下腹を見て比べて下さい。

ね、横から見るとへそ上の肉が気になるのわかるでしょ?
なんなら下より出てるもん(笑)

まだ二段腹だけど、厚みがかなり減ったんだ。

しかしさ、このクルスカ前とクルスカ後の写真、同じ62キロには見えないと思わない?

これがほぼ同じ体重なんだよね。
まぁ若干は減ったけど、300グラムとかだから、食事量でそのくらいの増減は変わるし、減ったのかもわからない。

摩訶不思議。

脂肪がそれだけ軽いって事か。

一番怖いのは、
クルスカやる時の説明や美容外科のホームページの説明で書いてある、

「凍結して死んだ脂肪細胞がマクロファージによって排出される」

っていう部分。

マクロファージってのは、白血球の一種ね。
死んだ細胞やその破片、体内に生じた変性部質や侵入した細菌などの異物を捕食して消化する掃除屋の役割があるアメーバーなような食細胞の事。

みんな体内にもってて、風邪菌とか癌細胞を捕食してるのよね。

でもさ、このマクロファージ、目に見えないじゃん。

クルスカして本当に細胞が死んだのかわからないし、それを本当にマクロファージが捕食してるのかもわからない。

もしかしたら、クルスカしてお腹から剥がれた脂肪細胞が、マクロファージされずに、血管を通って内蔵にこびりついてるんではないかと。
私は医師ではないので、そんな事はありえないとかそういうのがわからないけど、
素人だとそんな事も考えてしまう。

だから体重がクルスカ前と変わらないというなら、納得してしまう。

同時にすごい恐ろしいけどさ。

心臓にこびりついてたら心不全起こすんでないの?

脂肪細胞が大量に流れてドロドロの血液なら、血管詰まるじゃん。
脳で詰まったら脳梗塞起こるよね。

肝臓ならフォアグラ状態? 肝硬変なるよね。

とか、
悪い事を考えてしまう。

とりあえず、水はいつでも大量に飲むよう心掛けてます。

今度年齢的な問題で、人間ドックをうけてみようと思ってるの。
多分そこで脳も体もMRI撮るから、
上記に書いたような事が起こってないか、確認したいと思います。

クルスカやるのに慎重な人の理由は、新しい治療だからそういうリスクを考えて踏み切れない人もいるだろうし、
クルスカの経過だけでなくて、クルスカした後の体の状態も気になるよね。

当事者の私が一番気になってます。

そんな長生きしたくないけど、
子供の為に今すぐはまだ死ねないしね。

人間ドックしたら、結果も載せますね。